ディディが我が家にやってきた
投稿日:2015/09/19 カテゴリー:BJ ディディ(DEDI)
センターから山梨で一泊して我が家にやってきたディディ。
とっても甘ったれやさん。
先輩保護犬BJにも鼻と鼻でご挨拶。以後、全くBJには興味なしです(-_-;)
人間の食事中は犬達はバリケンなので、「ハウス」と言うとこのバリケンに2頭入ってしまう。狭すぎるでしょう。
ちょっと笑っちゃいました。
翌日健康診断に行ってきた。
引継ぎからウチの来ても、ゴホゴホ咳をしている。痩せているし、フィラリアかもと疑ってみたら、なんと陰性でした。ちょっと咳の原因は分かりませんが、抗生剤を投与したらピタリと止まった。良かったね~~
その他の検査もほぼ正常値でした。ただ乳腺腫瘍を持っているのです。
体も異常なかったし、早速手術の予約をしました。
夕方帰宅したら、今度はBJのケージでお休み。
ケージの主のBJくん、床に寝ております。その眼は寝ているのではなく、薄目を開けてディディが出ていくのを待っているのです。ハッキリ「出ていけ!」と主張できないBJ、愛しいね~~
少し白髪が出始めたディディ。推定9~10歳かも知れませんが、痩せていても元気一杯。ボール遊びも好きです。走って取りに行きます。
これから乳腺腫瘍切除の手術を受け、体調を整えてから里親募集をしますが、お問い合わせには応じております。
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