リオ、1歳6ヶ月。
まだ全力で走ったことがない。

リオの治療の記録

お知らせ(2026年8月現在)
  • クラウドファンディングは2025年12月28日に目標を達成し、終了しました。温かいご支援を本当にありがとうございました。
  • リオの治療は現在も続いています。医療費のご支援は継続して受け付けています。
  • 里親募集はまもなく開始します。

総額目標を達成しました!

達成日:2025年12月28日

まずは、ここまで応援、ご支援いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

皆様の温かなお気持ちを積み重ねて、高額の目標を達成することが出来ました。本当にありがとうございました。

リオは1月8日より長い治療を開始します。目標は達成しましたが、リオとハピラブについて知っていただき、続けての応援・ご支援いただければ幸いです。

リオのこと

リオは1歳6ヶ月、フラットコーテッド・レトリーバーの男の子です。茶色(レバー)のつやつやしたコート、キラキラ輝く瞳、犬も人も大好きで、名前を呼ばれたらうれしくなって、ちぎれそうなぐらいブンブン振るしっぽ。歯並びがちょっと悪いのもなんともユニークで愛嬌たっぷりです。

一度でもリオにあった人は、誰しもその愛らしさに魅了されます。フラットらしい天真爛漫さを持ったまだまだパピーのリオなのです。

しかし、その座り方は普通のフラットとは違います。

時間をかけて足を投げだして崩さないと座れません。立ち上がるときはもっと慎重です。後ろ足の両膝が変形していて踏ん張ることが出来ないからです。

歩くことはできます。飛び跳ねることもします。なんなら走ることもできます。

けれど全力で走ることはできません。
いえ、できるかもしれないけれど、絶対にしてはいけないのです。

風駆ける冒険者

フラットコーテッド・レトリーバーは「風のように走る」と称される犬種。走ることは、この犬種にとって生きる喜びそのものです。

優雅に耳やシッポをたなびかせながら、強靱かつしなやかな筋肉のボディを持ち、風のような速度で自由に野原を駆け巡る。

高くジャンプして湖や沼に飛び込み、素早く鳥を回収する優秀な鳥猟犬。

永遠のピーターパンと呼ばれる夢見る冒険者、それがフラットコーテッド・レトリーバーの自由な魂に刻まれた本来の姿です。

ジレンマの日々

はじめて公園で会った日、リオは座っていました。両膝は曲がらず、足を投げ出して座っていました。一緒に歩くと、1歳3か月というやんちゃ盛りの年頃なのに、リードを引っ張ることもなく、静かにそろそろと付いてきました。

預り宅に移動してからも膝が気になるのか舐め続けていました。いつも寝転んでいるせいか、若いのに肘にたこができていました。

毎日短めの散歩を繰り返し、少しずつ筋肉がつき、今では歩けるようになったばかりか、嬉しいことがあると走りたい!と言うようになりました。

座ることは相変わらず躊躇します。しばらく座っていた後に立ち上がると、しびれているのか三本足で歩くこともあります。

それでも散歩はしっぽを振りながら楽しそうです。預かり宅の先住犬が走り出すと、リオも追いかけようとします。兎跳びのようなスタイルで、子犬らしく弾けるように、走りたくて仕方がありません。

楽しくなったときは狂ったように楽しく走り回る。皆さんの愛犬もやりますよね?リオも不自由な足でソファに飛び乗ろうとしたり、くるくる回ったりしようとします。

でも、止めなければなりません。

大型犬の1歳半は本来なら思いっきり体を動かすべき時期です。しかし、獣医師からは「膝のことを考えるとできるだけ安静が一番。でも全身の筋肉のためには運動した方がいい」と言われています。このジレンマは一体どうすれば良いのでしょう。

皆さんの愛犬が小さな頃のやんちゃぶりを覚えていますか?アクティブなフラットのパピーなら、弾けるように走り、転げ、プロレスを楽しみたいはず。

リオには、走る喜びを知る権利があります。あなたの愛犬と同様に。

大学病院動物医療センターによる診断

2025年10月8日、大学病院の動物医療センターで診断を受けました。

診断名
左右膝蓋骨内方脱臼Grade 4
左右前十字靭帯部分断裂疑い
左右骨関節炎・関節液貯留
左股関節亜脱臼
左右膝蓋骨内方脱臼のレントゲン画像
左右膝蓋骨内方脱臼(グレード4)と左股関節亜脱臼
膝関節の詳細レントゲン画像
左右に関節炎、関節液貯留あり

診断結果は左右膝蓋骨脱臼(パテラ)Grade4でした。最重症のレベルです。膝のお皿が常に外れた状態で、前十字靭帯が断裂し始め、大腿骨が変形しています。

パテラは小型犬に多く診られる疾患ですが、フラットコーテッド・レトリバーでも比較的多く発症すると言われています。遺伝的要素が強く、原因ははっきりとは分かっていません。

リオの場合、手術をしなければ、前十字靭帯が完全断裂する可能性が高く、骨変形が進行します。将来的に歩けなくなり、背骨や全身に影響が出る可能性があります。

でも、今なら間に合います。

獣医師は「手術が成功すれば、走れるようになるでしょう」と言ってくださいました。

手術について

最初に診た動物病院では「難易度が高すぎて手術できないかもしれない」と言われました。しかし、サードオピニオンの大学病院動物医療センターでは手術可能であるとの診断でした。
但し、それには複雑ないくつもの術式を組み合わせる必要があり、大学病院においての高度な医療技術が必要です。また、大型犬であるが故に、小型犬の何倍も手術費用がかかります。

手術スケジュール
2026年1月
右足手術(入院1週間)
2026年2-4月
右足リハビリ(約3ヶ月)
2026年4月
左足手術(入院1週間)
2026年5-7月
左足リハビリ(約3ヶ月)
2026年夏
里親募集開始(予定)
両足の手術が必要です
片足だけでは、リオは本当の意味で走れるようにはなりません。両足が治って初めて、全力で走れるようになります。
左股関節の亜脱臼について
股関節形成不全による亜脱臼については、膝の手術により安定化する可能性もありますが、逆に進行する可能性もあります。もし悪化した場合は、股関節の追加治療(手術を含む)が必要になり、さらに費用が発生する可能性があります。現時点では不確定なため、今回の募集には含めていません。経過を見て、必要になった段階で改めてご報告します。

リオの名前に込めた願い

リオという名前には、私たちの深い願いが込められています。

ハワイ語で「lio」は馬を、「li’oli’o」は光り輝くことを意味します。馬のように風を切って自由に駆け出し、光り輝く未来へ向かって力強く走り出していく。自らが輝きながら前へ進み、その光で周りの人々をも照らしていく存在になってほしい。そう祈りを込めて名付けました。

散歩には今でも行けます。毎日楽しそうに過ごしてはいます。でも、ドッグランで思いきり仲間達と走ることや、海や川に飛び込むことはできません。くたくたに疲れて、満足そうにへそ天で眠る―そんな日も、まだありません。

毎日、リオは夢の中で走っています。寝言をいいながら、ピクピクと動く手足を見るたびに、胸が締めつけられます。

いつか、現実の世界でも風を感じながら走れる日が来ますように。その日をリオに届けられるのは、あなたかもしれません。

リオの自由への切符。

項目 内容 想定費用
(税込)
CT検査・術前評価
骨変形・靭帯損傷の二次元確認
約10万円
右後肢手術
滑車溝形成+脛骨転移+軟部修復+骨切り
70〜80万円
左後肢手術
同上
70〜80万円
TPLO(前十字靭帯補強術)
必要時
膝関節の安定化のため追加実施
20〜30万円
入院・術後管理
安静・鎮痛・包帯交換・経過観察
10〜20万円
退院後リハビリ・通院ケア
理学療法・再診・投薬など
10〜20万円
合計見込み (上記すべて含む) 約240万円
※上記にはCT検査、両後肢の手術、入院および術後管理を含みます。退院後も歩行訓練などのリハビリを継続して行う予定です。股関節については含まれません。

なぜこんなに高額なのか

小型犬(2〜5kg)の膝蓋骨脱臼 Grade 4 手術は、両足でおよそ60〜120万円が相場です。
リオは22kgのフラットコーテッド・レトリーバー。
骨格も関節構造も小型犬とはまったく異なり、使用するプレートやスクリューのサイズ・強度・本数が増え、麻酔や鎮痛剤の量、手術時間も大きく伸びます。

さらに、大型犬では前十字靭帯や股関節にも負担がかかり、治療が複雑になります。
そのため、大型犬(約20〜30kg)の両脚 Grade 4 手術では200〜250万円前後が一般的な範囲です。

資金の内訳

皆様からのご支援(目標) 107万円
システム手数料 ▲約7万円
差引計 約100万円
HappyLabs団体資金 140万円
合計(リオに使える金額) 約240万円
システム手数料について
Syncable、Squareの目標額のうち約7万円がシステム手数料となります。107万円のご支援のうち、実際にリオの手術に使えるのは約100万円です。

詳細は「3つの支援方法」のセクションをご覧ください。
リハビリについて
手術後の経過によっては、リハビリテーションが必要になる可能性があります。内容と費用は手術後に獣医師と相談の上、確定次第ご報告します。

費用変動と余剰金について

もし手術費用が見積もりより安く済んだ場合や、保険金が想定より多く下りた場合、余剰金は団体の運営資金に繰り入れ、次の保護犬たちの医療費として使用します。

「一頭を救うご支援が、次の一頭も救う」―これがHappyLabsの循環です。

すべての収支は公開し、余剰金の使途も明記して報告いたします。

保険金について

元飼い主のペット保険(最大補償年間100万円/50万×2回まで):
元飼い主が契約していたペット保険(手術のみ対象)があり、各手術後に保険請求を行う予定です。

保険金が下りた場合:
全額をHappyLabsの資金に補填し、次の保護犬たちを支える運営資金となります。

しかし、先天性と判断された場合は却下、あるいは減額の可能性があります。そのため、手術前の費用計画には含めていません。また、保険金の入金は手術後一定期間経過後となるため一時的な支払は必要です。

ハピラブの運営資金について

ハッピーラブズでは現在約250万円の資金残高があります。それならクラウドファンディングの必要はないのではと思われる方もいるかもしれません。

しかし、ハッピーラブズは運営資金残高100万円が新規保護停止のデッドラインです。
医療費のかかる大型犬のレスキュー団体であり、今団体にいるほかの保護犬達の為にも、すべてを使い切るわけには行かず、資金が100万円を切った場合新規保護は停止します。過去にこの苦渋の選択を行ったことがありますが、そのいずれも皆様の温かい応援のおかげですぐ復活することが出来ました。皆様に支えられての保護活動です。

この250万円は皆様に支えられて20年かけて貯めてきた大切な資金です。皆様の「不幸な犬を助けたい」という志を代わって実現するために、お預かりしているお金だと考えています。

今回、250万円のうち140万円をリオの資金に拠出を考えていますが、保険金の入金と皆様のご支援があってはじめて、他の保護犬達、そして明日来るかもしれない保護犬たちに責任が果たせると考える次第です。

リオの未来はあなたとともに作る。

HappyLabsは初めてのクラウドファンディングに挑戦します。個人からの相談が増え、預かりスタッフ不足が深刻な中、この挑戦を通じて、ハピラブの存在をより多くの人に知ってもらえればと願っています。

成功の鍵は「拡散」です。
お友達への拡散や募金の呼びかけなど、どうかお力を貸してください。

3つの支援方法

リオの医療費を応援するには3つの方法からお選びいただけます。それぞれ手数料が異なり、リオに届く金額が変わります。

Syncable
Syncable
みんなと応援/SNSで拡散/領収書自動発行
3000円〜
このキャンペーンは終了しています
支援する
手数料11%
3,000円以上は銀行振込がお得
Square
クレジットカード
3分で完了/会員登録不要
単発・継続対応/最短即日反映
支援する
手数料3.6%
 
リオに
全額
届く!
銀行振込
まとまった金額/企業支援
振込手数料のみ・100%活動費
ゆうちょ銀行
口座名義:Happy Labs
記号番号:10360-53456461
PayPay銀行
すずめ支店 普通預金
口座番号:7482257
応援フォーム
手数料0%
リオにご支援の場合はフォームよりご連絡ください。ご連絡ない場合通常の寄付としての受付となります。

目標額の内訳

支援方法 目標額 手数料 手取り
Syncable
みんなで応援・領収書自動発行
※このキャンペーンは終了しています
50万円 11% 44.5万円
Square
クレカ決済・簡単・低額な手数料
30万円 3.6% 28.9万円
銀行振込
全額リオに届く
27万円 0% 27万円
合計 107万円 – 100.4万円
※リオの治療費として実際に使える金額は手取り合計の100.4万円です
リオ応援グッズを購入する

チャリティグッズを購入することでリオの応援が出来ます。

SUZURIのオンデマンドショップから、Lio Run Projectグッズを購入できます。全額がリオの医療費にあてられます。

またその他のハピラブサイトからもグッズが購入できます(リオ宛にご支援の場合はフォームよりご連絡ください。ご連絡がない場合は団体全体へのご寄付として取り扱わせていただきます。)

販売サイト 取扱内容
SQUARE(スクエア)

在庫のあるレトリーバーサイズの犬服や、ふれあい会でも人気の公式ロゴ入りグッズを販売。

クレジットカードでの寄付にも対応しています。

SUZURI(スズリ)

人用のTシャツ・トートバッグ・雑貨のほか、リオ応援チャリティシリーズ「Lio Run Project」公式グッズも展開しています。

ClubT(クラブティー)

ヴィンテージロゴシリーズの小型犬・中型犬サイズを受注生産で販売。

バッグ類も取り扱っています。

  • SQUAREは在庫品発送、SUZURIとClubTは「受注生産(オンデマンド印刷)」方式です。
  • 売上金はすべて保護犬たちの医療費や活動費に活用されています。
リオの物語を読む

noteにて、リオのフォトエッセイを公開予定です。
リオが保護されるまでの経緯、診断を受けた日のこと、預かり家庭での日々を、写真とともにお届けします。

記事の購入で支援記事購入による売上は、リオの手術費用に充てられます。
準備が整い次第、こちらでお知らせします。

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リオの未来

2026年夏、里親募集予定。

リハビリが完了し、獣医師から「問題なし」の診断が出たら里親募集を開始します。

アクティブな生活を送り、リオと一緒に走って遊べる家庭。大型犬の飼育経験があり、定期的な健康診断など術後のケアを継続できる方。そして、リオが老犬になっても最期まで責任を持って飼育できる方を探します。

走れる体と、ずっとの家族。両方を手に入れてほしい。
それが私たちの願いです。

預り家庭の思い

リオを預りはじめて3ヶ月が経ちました。保護当初は立ち上がるのもよろよろとしていましたが、日々短い散歩を繰り返し、良質なご飯を食べて日増しに体力が付き、後ろ足や体にも美しく筋肉が付いてきました。体重を少し落とし、不自由ながらも自分の体の使い方を知ったリオは、ともあれば、室内を大暴走しそうになります。お散歩では先住犬の後を追って走ろうとします。リオには走ってはいけない自分の体はよく分かっていません。

先日行ったハピラブのふれあい会で、同じくらいの年頃のラブちゃんに遊びに誘われました。遊ぼう!遊ぼう!とプレイバウされて、今にも走りたくて遊びたくて仕方がないリオ。本当に遊ばせてあげた買った。けれど、私たちは明日のことを考え、全力でとめることしか出来ませんでした。今、炎症が悪化したら。前十字靱帯が切れたら。一生歩けなくなるかもしれません。

手術にはリスクが伴います。麻酔のリスク、合併症、フラットという大型犬であることによるリスク。考えれば考えるほど怖くて仕方がありません。大がかりな手術になるため、術後の管理も大変です。それが私たちの責任であることを考えると後ずさりしたくなります。

けれど、それでもすべてを諦める前に、リオの夢を叶えてあげたい。

キラキラした瞳とブンブンふるシッポで、毎日楽しいねって伝えてくれるリオに、もっともっとキミの世界には楽しいことであふれているんだよと教えてあげたい。

走れるようになったら。泳げるようになったら。海も、川も、雪山も。どこにでもいけます。お友達と走り回って、ゴロゴロ転げて、風を切りながらフラットらしく、大地を駆けて次の冒険を目指すことが出来ます。

そしていつかはずっとの家族の胸に飛び込んでゆけることでしょう。

リオが新しい家族のもとへ走って行けるように、今が必要なその時です。
どうか、皆様のお力を貸して下さい。

Syncable
Syncable
みんなと応援/SNSで拡散/領収書自動発行
3000円〜
このキャンペーンは終了しています
支援する
手数料11%
3,000円以上は銀行振込がお得
Square
クレジットカード
3分で完了/会員登録不要
単発・継続対応/最短即日反映
支援する
手数料3.6%
 
リオに
全額
届く!
銀行振込
まとまった金額/企業支援
振込手数料のみ・100%活動費
ゆうちょ銀行
口座名義:Happy Labs
記号番号:10360-53456461
PayPay銀行
すずめ支店 普通預金
口座番号:7482257
応援フォーム
手数料0%
リオにご支援の場合はフォームよりご連絡ください。ご連絡ない場合通常の寄付としての受付となります。

よくあるご質問

リオの病気について ▼
Q
パテラは小型犬に多い病気では?
▼
膝蓋骨脱臼や股関節形成不全は、フラットコーテッドレトリーバーには比較的多い疾患です。理由は完全には解明されていませんが、遺伝的要因が関係していると考えられています。いつから悪化したのかは分かりませんが、過去を責めても治りません。今、リオにできることをやるだけです。
Q
手術しなくても生きていけるのでは?
▼
現時点では歩けていますが、すでに両膝に骨関節炎があり、関節液が溜まっています。股関節亜脱臼も起きており、放置すれば前十字靭帯断裂や股関節脱臼が悪化し、歩行困難になることは確実です。1歳6ヶ月の若いリオに、一生そんな苦しみを背負わせたくありません。
Q
小型犬と大型犬で違いはありますか?
▼
膝蓋骨脱臼は小型犬に多い病気ですが、大型犬も発症します。大型犬の場合、体重が6〜10倍重い分、使用するインプラントのサイズや本数、麻酔量、手術時間が大きく異なります。また関節への負担が大きく、前十字靭帯や股関節への連鎖的な影響が出やすいため、治療が複雑で高額になります。詳しくは「必要な費用」のセクションをご覧ください。
治療方針について ▼
Q
もっと安い病院を探すべきでは?
▼
サードオピニオンの大学病院は整形外科専門医がいる信頼できる施設です。リオの重症度(両膝グレード4、前十字靭帯部分断裂疑い、股関節亜脱臼)では、専門的な技術が必要と判断しました。複数の病院で相談しましたが、最初の病院では「手術できないかもしれない」と言われた難症例です。
Q
保険は使えませんか?
▼
元飼い主の保険(最大100万円)に各手術後請求予定です。ただし先天性と判断された場合、保険金が出るのかは現在は分かりません。審査には時間がかかり、手術時には入金されません。もし保険金が下りた場合は、全額を団体の運営資金に繰り入れ、次の保護犬たちを支えます。
譲渡と保護活動について ▼
Q
治療したのに手放すのですか?
▼
はい、リオには「走れる体」と「ずっとの家族」の両方が必要です。保護団体の使命は永久保護ではなく、適切な家庭への譲渡です。団体で永久保護すると、その分新しい子を保護できなくなります。リオが幸せな家庭に行けば、また次の子を助けられる。それが私たちレスキューチームに与えられた役割です。
Q
なぜリオだけ特別扱いするのですか?
▼
特別扱いではありません。他の保護犬も必要な医療を受けています。これまでにも皆様のご協力で大きな手術を乗り越えた保護犬がいます。リオは手術費が高額なため、皆さまのお力をお借りしたいのです。すべての保護犬に平等な医療を提供したいという考えから、団体資金だけでは賄えない部分をご支援いただきたいと考えています。
資金と透明性について ▼
Q
250万円の運営資金を全額使えないのですか?
▼
団体から140万円を拠出します。残り100万円は新規保護を続けるための最低ライン。過去に運営資金が100万円を切り、新規保護を停止した経験が2度あります。リオを救いたい。でも、次の子も、今いる子たちも救いたいのです。そのため、皆様から107万円(手取り約100万円)のご支援をお願いしています。
Q
収支は本当に全部公開されますか?
▼
はい。Lio Run Projectとして、集まったご支援、団体の拠出、手術費用、すべての収支を公開します。noteにて進捗報告を行います。保険金の請求・審査状況も逐次報告します。HappyLabsは20年間、不透明な会計は一切ありません。
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