預かりという選択肢。
A Choice to Foster,
A Home to Give.
行き場を失ったレトたちに、
新しい家族が見つかるまでのおうちを。
預かりってどんな感じだろう。
初めての夜は部屋の隅で丸くなっていた子が、気づけばソファの真ん中で寝ている。散歩の順番を待ち、玄関で家族の帰りを待つ。それが、預かりの毎日です。
そして卒業の日。少し寂しくて、それ以上に誇らしい。その日々の中身と、迷いへの答えを、ここから順にお話しします。
預かりボランティアになると
What You Get
預かり開始までの流れ
How It Works
預かり開始までの手順
スタッフ登録
応募・面談・環境チェックを経て本登録
Googleチャットで募集
保護犬が来たら会員専用スペースで募集
挙手する
預かれる時に手を挙げる
※挙手がない場合個別にご相談することがあります
マッチング
環境、先住犬、保護犬の性格などをみて団体から依頼
預かりの期間と心構え
Period & Commitment

移動は保護犬にとって大きな負担になるため、原則として預かり開始後の移動は行いません。里親が見つかるまで責任を持ってお預かりいただける方を募集しています。
期間の目安は犬によってまちまち。若く健康な子は半年〜1年ほどで卒業することもありますが、シニアや疾患のある子は数年などと長くなることも。保護犬の性格をきちんと把握し、最適な里親様を探すために必要な時間だと考えています。シニアの子の場合募集を続けながら最後まで寄り添い、看取ってくださった預かりさんもいます。
保護犬の安定を最優先にするため
「短期だけ」「期間限定で」という預かりは募集していません。
サポート体制
Support System
一人で抱え込まなくて大丈夫。
20年の経験で支えます。
預かり経験者の声
Voices

「卒業した子が里親さんのところで幸せそうにしている写真を見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。」
— satoさん(3頭卒業)

「1か月経つ頃には、いなかった頃が思い出せないくらい家族になってました。」
— Sさん(預かり歴20年)

「12歳の子を看取るまで預かりました。家庭で看取れてよかったと思っています。」
— Eさん(預かり歴16年)
参加条件
Requirements
- 大型犬の飼育経験がある方
(レトリーバー経験者歓迎) - 室内飼育ができるペット可住宅
- 活動エリア内
(東京・埼玉・千葉・神奈川・山梨) - ご家族全員の承諾と協力
- お車で動物病院への通院が可能
- 脱走防止対策ができる
- ブログ・SNSでの報告(サポートあり)
- 譲渡会などのイベントに参加出来る
- 先住犬がいる場合は避妊去勢完了
- 個人賠償責任保険への加入
- 本マニュアルおよび会員規約に同意いただける方
ふれあい会の様子
費用負担について
団体負担
- 医療費全般(ワクチン、手術、通院)
- マイクロチップ・畜犬登録
- 避妊去勢手術
- 療法食(獣医師処方の場合)
- 個体による特別費用(協議の上)
預かりボランティア
- 食費・おやつ
- 消耗品(ペットシーツ・衛生用品)
- 生活用品
(リード・カラー・おもちゃなど) - トリミング
- 交通費
(通院・イベント参加・日常の遊びなど) - 個人賠償責任保険への加入
保護犬は家族の一員。日々のごはんや生活用品は、先住犬と同じようにご用意ください。
登録前に必ずお読みください
ボランティアへの参加手続き(規定確認・お申込み・会費納入・専用ツール)の詳細は、ボランティア募集ページをご覧ください。
よくある質問
FAQ
はじめての方へ
特別な人じゃないとできませんか?
いいえ、特別なスキルは必要ありません。大型犬の飼育経験があれば大丈夫です。レトリーバー経験者は特に大歓迎です。
不安があるのですが…
最初は誰でも不安なものです。「やってみたら意外とできた」という声をよくいただきます。迷っている段階でのご相談も歓迎です。
里親としてお迎えするのは難しいのですが…
だからこそ、預かりという形があります。生涯をお約束するのは難しくても、その子が家族に出会うまでの時間を引き受けてくださる方が必要です。以前レトリーバーと暮らしていた方のご相談も歓迎です。
共働きで日中は留守ですが大丈夫?
フルタイム勤務の預かりさんもいらっしゃいます。留守番が得意な子をマッチングしますので、朝晩のお世話と散歩ができればぜひご相談ください。
費用は月にどのくらいかかりますか?
フード代、ペットシーツ、消耗品などで月2〜3万円程度が目安です。個体差や季節で変動します。医療費は団体負担なので、急な出費の心配はありません。
手放すとき寂しくなりませんか?
正直、寂しいです。でも「この子を幸せにしてくれる家族が見つかった」という喜びの方が大きい、という預かりさんがほとんどです。卒業後もふれあい会などに来てくださる里親が多いです。
どんな犬が来ますか?選べますか?
ラブラドール・ゴールデン・フラットコーテッドとそのミックスが中心です。年齢や性格は様々。「この子を預かりたい」と選ぶのではなく、保護が入った時にGoogleチャットで打診し、手を挙げた方の中から保護犬と相性が合う方を団体がマッチングします。
仕組みについて
登録したらすぐに保護犬が来ますか?
いいえ。保護頭数が少ないため、登録後しばらく打診がないこともあります。タイミングが合わなければその旨お知らせください。
預かり期間はどのくらい?
犬によってまちまちです。若く健康な子は半年〜1年ほど、シニアや疾患のある子は長くなることも。原則として途中での移動は行いません。
預かっている犬を家族にしたい
まず事務局に「里親希望」をお伝えください。公平性を保つため、里親募集の開始から6か月経過後に、一般の希望者と同じ審査を行います。
先住犬がいますが預かれますか?
先住犬がいらっしゃる方も歓迎です。保護犬は、不遇だった時代を先住犬のまねっこで塗り替えていきます。避妊去勢が完了していることが条件となります。頭数や犬種によって、保護犬との相性を考慮してマッチングしますので、まずはご相談ください。
譲渡会やイベントには必ず参加ですか?
里親さんを見つけるためにはアピールが大切です。できる範囲での参加や、ブログ・SNSでの発信をお願いしています。もし参加が難しい場合はスタッフが預かって参加する場合もあります。SNSは代行可能です。
他団体で預かり経験がありますが応募できますか?
大歓迎です!経験を活かしていただけると心強いです。団体ごとにルールが異なる部分もありますので、事前にマニュアルをご一読いただければ幸いです。
ハッピーラブズについて
About Us
2005年から関東圏でレトリーバー専門のレスキュー活動を続けています。
「たくさん救う」ことよりも、引き受けた子を最後まで責任を持つことを大切にしてきました。どこにも行き場がない子の「最後の砦」でありたい。その想いで20年、活動を続けています。

