HAPPYLABS
預かりボランティア マニュアル
預かりボランティアにご登録の前に必ずお読みください。
2025年2月20日 改訂|v2.19
HappyLabsの保護活動にご参加いただき、ありがとうございます。
それぞれの事情を抱えたこの子たちを、もう一度あたたかい家族のもとへ——。人の手によって遺棄・殺処分されるこの子たちを救えるのもまた、人の「手」です。
預かり家庭で家族同様の愛情を受けながら、回り道してやっと巡り合う本当のご家族へ命のリレーをすること。それがHappyLabsの活動です。どうか特別扱いせず、先住犬同様に惜しみない愛情と心身のケアをお願いいたします。
目次(タップで開く)
Part 2|受け入れとお預かり受け入れ前に · 約5分
Part 3|健康管理・医療・費用受け入れ後 · 約5分
Part 4|里親募集から譲渡まで心身安定後 · 約8分
Part 5|譲渡書類正式譲渡の直前に · 約2分
Part 1|預かりボランティアの基本
預かりボランティアの参加条件・費用負担・サポート体制・参加の流れを確認できます。
預かりボランティアとは
保護犬をご自宅で預かり、家庭犬として巣立つためのケア(通院・躾など)をしていただくボランティアです。医療費と希望物資は団体の寄付金・支援物資より支給されます。
単なる一時預かりではなく、「うちの子」として新しい家族へつなぐまで生活を共にする役割です。散歩、ごはん、遊び、就寝——普通の家庭犬としての日常を一緒に過ごしてください。
来る子によって背景はさまざまです。十分な愛情を受けてきた子も、そうでない子も、どの子も先住犬と同じように接してください。
参加条件
※ 短期・期間限定の預かりは募集していません。里親が見つかるまでお預かりいただける方が対象です。
預かり期間
期間は保護犬の状態により異なります。
- 若く健康な犬:半年〜1年ほどで卒業することもあります。
- シニアや疾患のある犬:数年になることも想定されます。募集を続けながら最期まで寄り添い、看取りに至るケースもあります。
原則として途中移動は行いません。継続が困難な場合は、団体内で別の預かり先を探しますので早めにご相談ください。転勤・介護・体調不良など、やむを得ない事情での中断は誰にでも起こりえます。遠慮なくお申し出ください。団体が責任をもって次の預かり先を手配します。
会費
正会員としてのご登録になります。
- 月額
- 2,000円(半年払い・1年払い可)
- 入会月
- 無料
- 預かり期間中
- 会費免除
- 支払方法
- 銀行振込、Syncable
※ 詳細は会員規約第5条参照
費用負担
費用の分担
ワクチン・手術費
マイクロチップ
畜犬登録
療法食(獣医師処方)
消耗品・生活用品
トリミング
交通費
個人賠償責任保険
その他特別費用は協議の上決定します。
預かりボランティアの月額目安:2〜3万円程度
サポート体制
サポート体制
- 医療費全額負担 ── 団体が全額負担します。
- 相談体制 ── 問題行動や体調不良時にいつでも相談可。
- 物資サポート ── 支援者様からのフード・物資提供あり。
- 預かりの引き継ぎ ── 継続困難時、別の預かり先を探します。
- 20年の経験 ── レトリーバーのエキスパートが揃っています。
- マニュアルと指導 ── 随時フォローアップを行います。
参加の流れ
参加ステップ
規定確認・お申込み
本マニュアル・会員規約・預かりボランティア契約書を確認後、応募フォームを提出。
環境チェック・契約への同意
事務局のスタッフがご自宅に伺い、飼育環境を確認します。その場で、ご自身のスマートフォンから契約書の最後にある同意フォームを送信していただきます(氏名・活動名・メールアドレス。控えがメールで届きます)。
Googleチャットへの参加
スマートフォンに「Google Chat」アプリを入れ、同意フォームに入力したのと同じGmailでログインしてください。確認でき次第、Googleチャットの各スペースへ招待します(使い方はGoogle チャット 利用ガイド)。Googleアカウントをお持ちでない方は事前に開設してください。会費は月額2,000円です(入会月は無料、預かり中は免除)。
募集告知に挙手
Googleチャットの「メンバー専用:お知らせ」スペースで預かり募集があったら手を挙げてください(個別相談もあり)。
預かりボランティアとして活動するにあたり、以下の事項を守っていただきます。
- 動物愛護管理法その他関連法令を遵守すること。
- 散歩時のノーリード厳禁(詳細はPart 2参照)
- 当会の会員規約に沿って活動を行うこと。
- 保護犬を団体の許可なく第三者に譲渡・貸与・売買しないこと。
- 飼育が困難になった場合は速やかに団体へ報告すること。
- 団体からの飼育環境改善の申し入れに従うこと。
- 活動上知り得た情報(里親希望者様・支援者様の個人情報など)を外部に漏らさないこと。
- 活動で得た資料を団体の活動以外に利用しないこと。
- 保護犬を預かったまま退会し譲渡を希望する場合は、通常の希望者と同様の審査を受けること。
- 規約違反や飼育継続が困難と判断された場合は、保護犬を団体へお返しいただきます。
- 上記の注意事項は退会後も引き続き有効です。
退会について
退会を希望される場合は事務局にご連絡ください。保護犬をお預かり中にやむを得ない事情で退会する場合は、次の預かり先の確保に時間を要するため、1か月前までの申告をお願いしています。
団体との連絡について
HappyLabsではメンバー相互の連絡を、すべてGoogleチャットで行っています。入会時にGoogleアカウントをお持ちでない方は開設をお願いしています。
メンバー専用:お知らせ
保護犬の預かり募集、メンバーへの一斉連絡、緊急時の連絡に使用します。
各保護犬スペース・イベントスペース
日々の報告・相談・質問は、すべて担当する保護犬の専用スペースに投稿してください。記録として残したいものもこちらです。
Googleチャットの使い方は Google チャット 利用ガイド をご覧ください。
※ 担当が分からないときは office@happylabs.info へ。団体外の方からのお問い合わせは info@happylabs.info で受けています(受信内容は事務局のGoogleチャットへ自動で共有されます)。
Part 2|受け入れとお預かり
保護犬の受け入れ準備からお預かり中の基本ルール、記録・報告の方法を確認できます。
保護からお預かりの流れとお願い
保護からお預かりまでの流れ
保護犬レスキューは動物愛護センターからの引き出し、一般家庭からの保護要請などに対し、Googleチャットまたは直接の打診で預かり募集を行い、場所が確保できてから対応します。
受け入れステップ
保護直後
事務局が1〜2週間の経過観察。
引き渡し前
狂犬病ワクチン・混合ワクチン・基本健康診断を実施。
引き渡し
預かりボランティアへ引き継ぎ。
引き渡し後
感染症などが見つかる場合あり。先住犬がいるお宅では1週間程度の隔離をお勧めします。
衰弱やフィラリア強陽性(蚊から感染する寄生虫の病気)などで避妊去勢などの処置ができない場合は、預かりボランティア移動後にお願いすることがあります。先住犬に未避妊・未去勢がいる場合は同時飼育不可ですので、必ず事務局へご相談ください。
お預かり中のお願い
体調や事情により、移動直後はイタズラ・誤飲・吠え・粗相などの問題行動が起きることがあります。ルールやリズムに慣れるまで、温かい目でケアをお願いします。
まずはしばらくの間、愛情をかけて信頼関係を築いてください。慣れてきたら、簡単なしつけ(スワレ・マテ・トイレトレーニング・散歩の引張り・他犬との挨拶)をご無理のない程度にお願いします。
食事はドライフードでも手作り食でも構いませんが、身体に合ったもの(粗悪品でないもの)をあげてください。食事・医療費の負担区分についてはPart 3をご覧ください。
ノーリードの禁止
保護犬のノーリードは禁止です。
- 玄関内・車内でリードをつけてから外へ。
- ドッグランなど許可された場所以外でのノーリードは条例違反です。絶対に行わないでください。
- 庭であっても、フェンスの高さが160cm以下の場合はノーリード禁止です。
問題が起きた場合
無理や我慢は禁物です。些細なことでもお一人で抱え込まず、事務局までご相談ください。
事故・保険
事故発生
咬傷・逸走・対人対犬
応急処置・受診
まずケガの手当て
団体へ報告
Googleチャットまたは事務局
- 家庭内の咬傷事故
- 団体が医療費を負担。
- 第三者・他犬への事故
- 預かりボランティアの個人賠償責任保険を使用(月100〜200円程度で付帯可)。
保護犬の記録と報告
保護犬が来たら、まずその犬に応じた経過観察をお願いします。
HP掲載ステップ
初期掲載
『保護中』としてHPにプロフィールと写真を掲載。
詳細更新
心身が安定したら、より詳しいプロフィールに書き換え、譲渡条件を追記。
希望者対応
この情報をもとに希望者様と最初のやり取り。
※ 健康状態や条件は随時見直しをお願いします。
情報発信
保護犬スペースに投稿
Googleチャットの専用スペースに投稿。
団体ブログ
HappyLabs保護犬ブログ『がんばるわん!』へ転載。
SNS
個人SNSを団体SNSにシェアします。
※ SNSなどの発信が苦手な方は①だけでOK。写真付きでご報告ください。
イベントには保護犬を連れて積極的にご参加ください(犬の体調優先)。参加できない場合はスタッフが対応します。
Part 3|健康管理・医療・費用
ワクチン・登録・食事ケア・医療費請求・支援物資について確認できます。医療費は全額団体負担です。
予防接種・健康診断・避妊去勢
通常は、団体が狂犬病ワクチン・混合ワクチン・基本健康診断を済ませてからお届けします。緊急時は預かりボランティアに健康診断をお願いする場合もあります。
先住犬がいる場合、健康診断の結果が出るまで隔離飼育をお勧めします(預かりボランティアの自己責任)。適正に管理していたにもかかわらず先住犬へ感染症が伝播した場合は、団体が医療費を負担します。
避妊・去勢
- 手術の時期
- 健康診断で問題なしを確認後、時期を見て実施。日程は事前に事務局へ連絡。
- 麻酔に不安がある場合
- フィラリア強陽性やその他疾患で麻酔に不安がある場合は、里親様に時期を見てお願いすることも可能です(団体発行の不妊手術証明書をお渡しし、術後に団体へ提出いただきます)。
畜犬登録・マイクロチップ
畜犬登録
預かり開始後、預かりボランティア名義で居住地の役所にて登録。
書類を送付
登録証と領収書コピーを会計担当へ送付。
譲渡時に名義変更
里親様へ名義変更。鑑札と証明書は紛失しないよう保管。
マイクロチップ
お預かり中に必ず挿入してください。
- 名義
- 団体のまま(譲渡後も変更しません。迷子時は団体経由で里親様に連絡)。
- 費用請求
- 領収書コピーを会計担当へ送付(医療機関・郵便局の領収書コピー)。
- 書類
- 挿入時の書類コピーは事務局へ送付。
- Googleチャット保護犬専用スペースに報告
- 「保護犬名・装着日付・登録番号」を報告(タイトル「マイクロチップ報告」)。
食事・ケア・通院と費用負担
保護犬だからと区別せず、先住犬と同様のケアをお願いします。
食事
フードでも手作りでも構いませんが、身体に合ったもの(粗悪品でないもの)をあげてください。獣医師処方の療法食以外は預かりボランティアの実費負担です。フード支援がある場合は支給しますので、希望銘柄は物資担当へお伝えください。
医療
先住犬と区別なく十分なケアをお願いします。
- 団体負担の対象
- かかりつけ病院の治療費、獣医師処方の薬・療法食・サプリメント、各種疾患に必要と判断できるもの。
- 対象外
- 予防目的のホメオパシー、トリミングに準ずるもの。
医療費・その他の請求方法
医療費は全額団体負担
2通りの支払い方法からお選びください。
立て替え払い
預かりボランティアが立て替え → 明細書+領収書を会計担当へ送付 → 団体から振り込み。
直接振込
病院口座へ団体が直接振り込み(病院に可否を確認のうえ会計担当へ連絡)。
いずれも明細書と領収書の送付が必要です。明細は団体の監査を経て、適用外があれば会計から連絡します。
各種登録費用も同様に、領収書を会計担当へ送付してください。
交通費は、保護犬の輸送を行った場合に高速代・ガソリン代などが団体負担となる場合があります(財政状況により変動。都度ご確認ください)。
支援物資
支援のお申し出があった場合、物資担当の判断で預かりボランティアへ振り分けます。
支援者様から直接届いた場合
Googleチャット報告
各保護犬スペースにて報告。タイトル「物資が届きました」、記載事項:支援日付・支援者氏名・品名。
お礼メール
物資担当より支援者様のメールアドレスをお伝えします。送信後、個人情報は速やかに破棄。
欲しいものがある場合
Googleチャット保護犬専用スペースに希望を記入してください。また、HP上の「Amazon欲しいものリスト」に掲載し、支援者の皆様から直接届けていただくことも可能です。詳細は物資担当へご連絡ください。
Part 4|里親募集から譲渡まで
里親募集からお見合い・環境アドバイス・トライアル・正式譲渡までの一連の流れを確認できます。
里親募集の時期
すぐには募集せず、まずは信頼関係を築きながら心身の様子を観察してください。安定した時点で事務局と相談のうえ募集を開始します。
慢性的な疾患がある場合でもケアごと引き継ぐ形で募集することがあります。不安があれば無理に募集せず、上記と同様に事務局と相談してください。
希望フォームが来たら
譲渡申し込みは団体宛の希望フォームで受理されます。
希望フォーム対応ステップ
内容共有
団体の譲渡基準に明らかに満たない場合はお断りすることがありますが、預かりボランティアにはすべて内容を共有。
質疑応答
事務局から引き継がれたら、メールで質疑応答。
進捗報告
事務局へ進捗を報告。
里親として適さないと団体が判断した場合は、その指示に従ってください。
お見合い
預かりボランティアでの暮らしよりも幸せになれると判断できる方のみ、お見合いに進んでください。
原則
預かりボランティア宅までご家族全員でお越しいただく(困難な場合は中間地点の場所などでも可)。
全員揃わない場合
事前に全員の同意を確認し「プレお見合い」とする。トライアルまでに必ず全員面談(先住ペット含む)を実施。
当日
室内・屋外でリードを持ってもらい、希望者様のスキルと保護犬の様子を観察。その日に犬を渡すことはありません。
お見合い後
一度持ち帰り、家族会議後にトライアル希望の連絡をもらう。
不安要素があれば、先へ進まず事務局へご相談ください。
後継人
後継人とは
後継人とは、里親様(または預かりボランティア)が入院・事故・死亡など不測の事態で飼育を継続できなくなった場合に、即日から保護犬を引き受け、同じ条件で飼育を継続できる方のことです。
保護犬が再び行き場を失うことのないよう、HappyLabsではセーフティネットとしてこの制度を設けています。
後継人が必要な方
以下に該当する希望者様には、後継人の届出をお願いしています。
- 60歳以上のみのご家庭。
- 単身・一人暮らしの方。
- その他、団体が必要と判断した場合。
後継人の条件
基本的に里親と同条件です。
- 大型犬の飼育経験があること。
- ペット可住宅に居住していること。
- 単身者のみ・60歳以上のみの世帯は後継人になれません。
- 活動エリア内(東京・埼玉・千葉・神奈川・山梨)が望ましい。
- 団体の承認を得ること。
後継人にお願いすること
- 後継人承諾書への署名(正式譲渡書類の一つ)。
- お見合いまたは環境アドバイス時に同席すること。
- 里親様(または預かりボランティア)との連絡体制を維持すること。
- 万が一の際に、保護犬を速やかに引き受けること。
後継人の変更・不在の場合
後継人の状況が変わった場合(転居・体調不良など)は、速やかに事務局へ届け出てください。新たな後継人が見つかるまで団体で対応します。
後継人の確保は保護犬を二度と不幸にしないための大切な仕組みです。「万が一」は誰にでも起こりえます。後継人が必要でない方も、ご家族で「もしものとき」の話し合いをお勧めします。
環境アドバイス
お見合い後、トライアル希望の連絡があれば環境アドバイスへ進みます。
客観性を確保するため、原則2名以上で訪問し飼育環境を目視確認。改善が必要な箇所は具体的にお願いします。同行者は団体が指定または募集します。
- 脱走予防策 ── 柵・門扉・窓の確認。
- いたずら・誤飲防止策 ── 室内の安全対策。
- 床の滑り止め ── 犬のタイプや住環境により臨機応変に対応。
- お人柄・連絡体制 ── 譲渡後も連絡が取れるか確認。
改善後の写真を確認できたらトライアルへ。不安があるうちはお試しへ進まないでください。
同時実施が必要な場合は事前に事務局へ連絡してください。
お試し(トライアル)期間
お見合い・環境アドバイスで問題なければトライアルに進みます。
環境が変わることで脱走や問題行動が起きる場合があります。徹底した危機管理をお願いします。
期間
おおよそ2〜4週間(不安があれば延長可)。
報告
日々の様子を報告してもらい、問題があればアドバイスをお願いします。
📋 トライアルチェックシート(例)
- 食事を安定して食べているか
- トイレの場所を覚えたか
- 夜鳴き・分離不安の程度
- 先住犬との関係(該当する場合)
- 散歩時のリードワーク
- 家族全員が継続に同意しているか
※ 実際のシートは担当スタッフからお渡しします。
問題解決しない場合
事務局へご相談ください。
譲渡
トライアル中に希望者様から譲渡希望があった場合:
正式譲渡ステップ
確認
トライアル中に問題がないことを確認。
畜犬登録
里親様の居住地で畜犬登録をしてもらう。
正式譲渡
原則、預かりボランティアが訪問し譲渡契約書(2通)に署名捺印。
遠方の場合は近隣スタッフの訪問または郵送で対応します。
動物愛護センター出身の場合は、都道府県宛の譲渡書類もあります。
6か月ルール(預かりボランティアが里親になる場合)
預かりボランティアがお預かりの子の里親になりたい場合は、募集開始から6か月経過していることが条件です。
なぜ6か月?
- 一般の里親希望者様に公平な機会を確保するためです。
- この期間中に広く募集を行い、最適なご縁を探します。
手順
- 意思表示 ── 事務局に「里親希望」の意思を伝える。
- 審査 ── 募集開始から6か月経過後、通常の希望者と同様の審査(契約書 第14条に準拠)。
- 正式譲渡 ── 審査通過後、正式譲渡の手続きへ。
審査は一般の里親希望者と同じ基準で行います。預かり中に退会して譲渡を希望する場合も同様です(契約書 第14条)。
Part 5|譲渡書類・注意事項
正式譲渡に必要な書類一覧と注意事項をまとめています。
正式譲渡時に必要な項目と書類
| 書類 | 内容 |
|---|---|
| 譲渡契約書 2通 | 里親様1通・団体1通。新畜犬登録番号を記入 |
| 愛護センター譲渡書類 1通(必要時) | 原本を愛護センターへ、コピーを団体へ。里親様の畜犬登録番号を記入(自治体により省略の場合あり) |
| 後継人承諾書(必要時) | コピーを里親様、原本を団体へ |
| 大型犬飼育許可証(賃貸時) | 管理会社・家主発行の原本を団体へ |
| 譲渡時費用負担金(寄付3万円) | 振込先:PayPay銀行 すずめ支店 普通 7482257 口座名義:HappyLabs(ハッピーラブズ)。入金後、会計担当へ連絡 |
| 畜犬登録済票控えのコピー | 里親様の居住地で登録後、コピーを団体へ |
| 狂犬病予防接種・混合ワクチン証明書 | 直近の原本を里親様へ |
| 不妊手術証明書(里親様に手術をお願いする場合) | 術後に獣医師の署名捺印をもらい原本を団体へ |
譲渡時費用負担金について
大型犬が里親さまの元へ届くまでには、医療費・フード代・移送費など平均して15〜20万円以上の費用がかかります。
譲渡時費用負担金は、保護犬にかかった費用の一部を里親さまにご負担いただくしくみです。全額ではありません。
ご負担いただいた費用は、次の保護犬の救出・医療に充てられます。保護活動を継続するための大切な資金です。
最後に
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
お預かりいただいた保護犬は、新しい家族とともに生涯のスタートを切ります。これで終わりではなく、ここからは一緒に生涯の見守りをお願いします。
こんなときは(逆引きインデックス)
| こんなとき | 参照セクション |
|---|---|
| 預かりを始めたい・条件を確認したい | → Part 1:参加条件・参加の流れ |
| 費用がいくらかかるか知りたい | → Part 1:費用負担 |
| 保護犬を受け入れる準備をしたい | → Part 2:保護からお預かりの流れ |
| ブログ・SNSの報告方法を知りたい | → Part 2:保護犬の記録と報告 |
| ワクチン・避妊去勢について確認したい | → Part 3:予防接種・避妊去勢 |
| 畜犬登録・マイクロチップの手続き | → Part 3:畜犬登録・マイクロチップ |
| 食事やケアの方針を確認したい | → Part 3:食事・ケア・通院と費用負担 |
| 医療費を請求したい | → Part 3:医療費・その他の請求方法 |
| 支援物資が届いた・欲しいものがある | → Part 3:支援物資 |
| 里親募集を始めたい | → Part 4:里親募集の時期 |
| 自分が里親になりたい(6か月ルール) | → Part 4:6か月ルール |
| 希望フォームが届いた | → Part 4:希望フォームが来たら |
| お見合いの段取りを確認したい | → Part 4:お見合い |
| 後継人が必要か確認したい | → Part 4:後継人 |
| 環境アドバイスの準備をしたい | → Part 4:環境アドバイス |
| トライアル中の対応を確認したい | → Part 4:お試し(トライアル)期間 |
| 正式譲渡の手続きをしたい | → Part 4:譲渡 / Part 5:必要書類 |
| 事故・トラブルが起きた | → Part 2:事故・保険 |
| 困った・相談したい | → Part 2:問題が起きた場合 |
連絡先・送付先クイックガイド
| 用件 | 連絡先 |
|---|---|
| 保護犬に関する相談全般 | 事務局 |
| 医療費・登録費の請求 | 会計担当(明細書+領収書を送付) |
| ブログ・HP掲載・SNS更新 | web担当 |
| 支援物資の希望・受領報告 | 物資担当 |
| 希望フォームの対応 | 事務局 → 事務局へ進捗報告 |
| 譲渡契約書・各種書類の送付 | 事務局 |
| 会費・寄付金の納入確認 | 会計担当 |
| マイクロチップ装着報告 | Googleチャット保護犬専用スペースに報告(タイトル「マイクロチップ報告」) |
| 物資到着の報告 | Googleチャット保護犬専用スペースに報告(タイトル「物資が届きました」) |
| 事故の報告 | Googleチャット保護犬専用スペースまたは事務局 |
